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Flashプログラミングスキルを活かすモバイルアプリ開発

Flashプログラミングスキルを活かすモバイルアプリ開発
Flashプログラミングスキルを活かすモバイルアプリ開発
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クスール 池田泰延 原央樹 上野直彦
ワークスコーポレーション
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モバイル用Flash撤退&HTML5の台頭でFlash案件の仕事は激減して行く中、Flasherの新たな道の指し示す内容は自分のような半端モノにぴったりの内容。タイトルを見た瞬間からもう買うしか無いと速攻予約。

 

内容はかなり広範囲でAIR(starling)/unity/js+css(enchant.js)/objective-c+cocos2d/java+cocos2dを取り上げて、各プラットフォームで同じ内容をどうやって実装して行くかを解説。流石に一つ一つを深く掘り下げていないけど、本書を読みそうな読者はそれなりにスキルがあると思うので、ここまで導入のお膳立てしてもらえれば、あとは何とかなると思う。本書の内容は、どのプラットフォームで作って行くか、次の方向性を考えて行くには好内容ではないだろうか。

 

個人的にはStarlingやjava+cocos2dなど、まだ実例が少ないところもざっくりとながら取り上げているのが好感。2dでやるならstarlingでいいかもと思えて来た。自前のUIフレームワーク作ってしまえばあとは何とかなりそうだし。そのうちFlash上でもStarling扱えるようになりそうだし。

 

1ソースによるマルチプラットフォーム開発がよりしやすくなって、これからはアプリ開発が加速していく流れになりそう。端末のスペックも上がるし、大抵のことは実現出来る環境が整いつつある今、iOS6やAndroid周りのブラウザの問題を聞く度にAdobeの判断って正しかったことを実感する。やっぱりアプリか。