Shut the fuck up and write some code

グダグダ言わずにコードを書きたいブログ

Flashエンジニアが今後10年食べていくには?

http://atnd.org/events/22678

著名な方々パネラーを務めるということで参加してきた。

話のオチとしては「Flashはこれからも残るだろうからやっていければおk(他のこともやるかもしれないけど)」というところで落としてたかな。HTML5に関しては完全にスルーというスタンスの人が多い。やはり、やってる仕事が別にモバイルで無いなら、無理してHTML5なんてやる必要ないよなあ、と話聞きながら改めて思う。

リッチコンテンツをPC、モバイルならアプリケーションで展開するという方向性ならFlashはこれからも大いに有効だろう。けれどもソーシャルゲームをモバイル環境で、しかもブラウザで展開するとなるとHTML5は必須なわけで、自分のようにその仕事に従事する人間はもう避けては通れない。逆を言えばそれ以外の方向であれば、よほどクライアントからゴリ押しされない限りHTML5は使う必要なんて無い。

だからHTML5はFlashLiteの代替技術となっていくだろうな。表現力、実装のしやすさ、マルチプラットフォームでの展開を考えればHTML5<Flashだもの、どう考えても。スマホのブラウザで動かないならまあ別に無理して対応しなくてもいいよね。しかしそうはいかないのがソーシャルゲームのスマートフォン対応。ガラケーとの両立展開となるともう・・・。モバゲー/Gree変換エンジンは用意はされているけれども、性能とか考えるとなかなか難しい。mixiのような変換エンジン無い環境はもっと難しい。

しかも動作環境が違えば、挙動も違うケースも多々ある。今も同じJavaScriptなのに、auのxperia acroとdocomoのxperia acroで実行結果が違う、という現象に悩まされたりする。バッドノウハウを大量に抱えなければ生きて行けない、それがHTML5の世界

教訓:Flashで生きて行くならモバイル(スマートフォン)ブラウザアプリの世界には近づくな。 リッチコンテンツはブラウザでやるものではない。少なくともモバイルはアプリの世界でやって行くべきだな。

逆にFlasherが逃げ出したところでHTML5で勝負するというのも選択肢として在りかもしれないけど、総力戦は覚悟は必要。しんどいだろうな><