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Shut the fuck up and write some code

グダグダ言わずにコードを書きたいブログ

三十路からのプログラミング

雑記 Programming

プログラミングいつまでに学ぶ?なぜ学ぶ?
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51616088.html


↑を読んで「そういや俺、プログラマ三十路デビューなんだよな」と思い出した。

まあ僕はプログラマといってもActionScriptとかJavaScriptとか、たまにPHPを書いたりする。最近はAndroid/iPhoneにも手を出したり。なので「Cを知ってるガチガチなプログラマー」みたいなノリのわけではないです。でも一応コードを書いてお金をもらってる人間であることをは自覚している。けれども20代はコードを書くこととはあまり縁が無かった。

いままでの流れ

地方の工場で働いていた20代前半、「このまま行くと東京で仕事することなく一生が終わる。そんなのは嫌だ!」と一年発起して上京。映像制作会社のWeb制作部門に入社。そこでは完全な丁稚奉公で、取材の手配からHTMLコーディングまでなんでもやった。気がついたらFlashまで作らされていた。これが入り口にはなっているけど、本職ではない。

そのうち過労で倒れて退職。ブラブラしてるうちにお金もなくなったので、知り合いに派遣会社を紹介してもらい、某携帯コンテンツ会社でデバッガー&サイト運用スタッフとして働き始める。これが20代の終わり。

これがまた人手不足で人がいなけりゃできることは自分でやるようになる。気がついたら携帯Flashを作らされるようになる。当時携帯Flashは珍しかったので、社内外で仕事をFlashの仕事をもらうようなる。派遣から契約社員にシフトするも会社の方向性に嫌気さして退職して一旦はフリーで働くも、「やってもらいたいFlash制作案件がある」という話を頂き、半年で今の会社に入社する。もらった名刺の肩書きは「エンジニア」だった。初めてもらった肩書き。この時俺とっくに30代突入してます。

蓋あけたらOOPでの開発。業務経験ゼロ。FlashでのOOP開発は独学で学んではいたけど、他のプログラム言語については全く明るくない。新米プログラマーもいいところなので入社してからは必死こいて働きながら叩きあげでやってきた。身も心も壊れそうになりながらもw 今はFlashに限らず、他のデバイスについても少しずつ勉強しながらやっています。

三十路デビューでやってこれた理由

1. 逃げ道が無い
飯の種になった時からやめたくてもやめられない。出来なくても出来るようにしなきゃいけない。NO!と言えない完全に追い詰められた環境でやってきたことが大きいかも。自分の場合は「これでメシを食わなきゃならない」「他にやれる仕事が見つからない」という理由からなったようなもので、軽く後悔はしてるw

2. 情報量の多さ
わからないことがあってもネットや本を調べれば、何かしらのサンプルコードが出てくる。それを解析してうまいこと作ってやれば、大概何とかなるもんだw自分の場合、問題にぶち当たっても「ヒントが無い」ということは無かった。ヒントを活用するテクニックを身に付けられれば、短期間で問題解決できるようになる。これはプログラミングに限らない話だとは思う。

3. 好きこそものの上手なれ
基本的に機械好き/ガジェット好きだし。「コンピュータを触るのが好き」という属性を持っているからこそ、30過ぎからでもやってられるんだろうな。こればかりは自分の生まれ持った特性に感謝。

まとめ

「好きなことを絶対的な責任の中でやる」ってのが大事じゃないかな。逃げ道あると物事に本気で取り組むのは難しい。人生の逃げ道を無くすのはデンジャラス過ぎるけどね。

歳なんて関係ない。(実際の世の中は関係あることばっかりなのだけど) やるかやらないか、のどっちか。だから「やる」方に持っていくようにすればいい。結局のところ、自分の能力を伸ばすのは自分の能力以上の仕事をするしかないんだよね。それはホントしんどいことなんだけどw、でも常に現状を打開してやろうという真摯な気持ちと行動力があれば、よほどの不運が無い限り死にはしないと思うので、やってみるといいと思う。