Shut the fuck up and write some code

グダグダ言わずにコードを書きたいブログ

NHKプロフェッショナル仕事の流儀

http://yugop.net/blog/2008/04/exhibitionism_03.html

昨日NHKプロフェッショナル仕事の流儀見ました。中村勇吾氏登場ってことでかなりwktkして見ました。
仕事がWebだったとき、www.yugop.comにはとても刺激受けてたし、インタラクティブの基本的なことを教えてもらったなあ。

放送でもトライアンドエラーを繰り返す姿が映し出されていて、一線でやっている人もカップラーメン啜りながらやっているんだなあと、親近感を持ちつつも、常に可能性を求めて突き進む姿勢は「やっぱすげえなあ」と改めて思うわけです。

New Masters of Flash―達人が伝授するFlashアイデア&テクニック
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これ読んでFlash5で3Dやるべく徹夜しまくっていた当時が懐かしい。Webやめたのと同時に手放してしまったけど最近また手に入れた。

あれから8年近く経って、僕は流浪の生活を経て、モバイルの仕事を始め、FlashLiteコンテンツを作るようにはなったものの、すっかりWebデザインには程遠くなってしまった。

モバイルって便利だのなんだのと言われるけど、やはり表現力は貧弱だ。経験則から言うとユーザーの「見たい」「知りたい」という意思がないと成立しないメディア。デコメやバナーで釣ってクリックを稼ぐ。俺らは漁師か?と思えるほど味気ない世界。もちろんそれ以外の方法論はあるだろうし、スマートにやっている人たちもいることも知っているけど、うちの会社は時代遅れなんでw

モバイルコンテンツがデザインやインタラクティブなどで魅せるのはまだまだ程遠いし、今後も端末の仕様が良くなるとも思えない。スマートフォンフルブラウザが浸透してFlashも対応してWebがそのままモバイルに落とせるようになれば話は別、ではありますけど、そんなヘボな仕様に甘えて挑戦する姿勢も見失っている周りの環境、そして自分にも腹立たしい。

もっと可能性のあるところに動いていくべき必要性を強く痛感する。保守的な言葉ばかりが飛び交う場所なんかより、もっともっと高いところにいける様にしていかないとな。そのために動かねば。

ということで新年度初日の夜、気持ちを引き締めさせてもらった良い番組でした。