Visual Studio Code
カスタムサンプルの読み込み方法はSuperDirtのSampleフォルダに突っ込めば良いのかと思っていたら、任意のフォルダを指定して起動時に読み込む方法がTutorialに書いておりました。 Custom Samples - TidalCycles userbase SuperColliderのstartup fileに以下…
VSCode for TidalCyclesだけでもVSCodeでTidal書けますが、ハイライトがないとやっぱり読みづらいので設定します。 機能拡張 Haskell Syntax Highlightingをインストール marketplace.visualstudio.com Haskellのハイライトを入れます VSCodeの設定 setting.…
自前の関数などを毎回記述しないで読み込む方法はないものか調べてみたところ、エディタ起動時に読み込んでいるBootTidal.hsに記述しておけば、起動時に読み込んでくれそうなことが分かるものの、設定がいまいちよくわからない・・・なんとなくたどり着いた…
intellIJにはあったimport文の最適化(optimize、不要なものを自動削除など)をしたかったのでそれに近いことが出来る拡張機能を入れた。 TypeScript Hero marketplace.visualstudio.com ctrl+cmd+o で最適化
そのままの設定では、Macの場合 cmd+c は使えるが、 yでのyankが効かない模様。対応させるためにUser/Setting.jsonに下記を追加する。 "vim.useSystemClipboard": true